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開発チームがいない、タレントが足りていない、あるいは企画を練るためのリソースが割けない、ノウハウもない。だから、発火ワークスがある。

11月24日、株式会社HackCamp様と私たちギルドワークスにて、企業の新規事業開発を支援する新サービス「発火ワークス」を立ち上げました。その発表イベントでは、新規事業周辺に課題をお持ちの方々にお集まり頂き、われわれのこれからの取り込みについてお話をいたしました。

hackaworks

発火ワークスのコンセプトなどについては、サイトが詳しく、ご興味のある方はご覧頂きたいと思います。

発火ワークス〜ハッカソンのその先へ。組織の枠を超えて感動プロダクトを創造する為の開発支援サービス

発表イベントでは、株式会社チカクの梶原さんにも来て頂きました。チカクさんのプロダクト、まごチャンネルは様々なメディアで取り上げられ多くの人の期待を集めるプロダクトになっています。

私たちが梶原さんに開発の相談を受けた際、まごチャンネルはプロトタイプとして存在したものの、プロダクトに仕立てるためにはまだ距離がある状況でした。基本機能の作りこみ、管理機能の充実など、やることはまだまだありました。しかも、まごチャンネルを作りこむには、iOSアプリ、Androidアプリ、サーバーサイドそれぞれの開発スキルが必要であり、そもそも開発チームの結成が容易ではありませんでした。

それでも、私たちがまごチャンネルというプロダクトづくりに惚れ込んだのは、梶原さんのまごチャンネルへの熱に触れられたからに他ありません。梶原さんは、何度となくプロトタイプを使ってもらった最初のユーザーであるおじいさん、おばあさんの話をします。

その話の中でテレビに映し出された孫の姿を目にするや、難しい顔をしていたおじいさんは相好を崩し、おばあさんはこれはいくらなんだと聞いてくる。何よりもそれを、梶原さんが目を輝かせて全身で楽しそうに話す。その感情に振り切られる感覚を覚えながらも、こう思えてくるのです。梶原さんが垣間見た風景。その風景を私たちも見たい

その思いのためだけに、プロダクトをつくる。果たしてまごチャンネルは、前進した。来春には、きっと日本のどこかでお茶の間の風景が、変わるはずです。

さて、私たちは一つの仮説を立てました。アイデアを持ちながら、前に進めないでいる人たちが、スタートアップにも、事業会社にも大勢いるのではないか。開発チームがいない、タレントが足りていない、あるいは企画を練るためのリソースが割けない、ノウハウもない。事業会社とて、有利とはいえない状況にある。既存事業を抱えながらなので、新規に挑んでいくための人も時間も確保できない。

ならば、私たちが開発チームとなり、タレントを揃え、企画自体も一緒になって練り上げていく。それによって、前進するプロダクトと思いをもっと増やしていきたい。発火ワークスというオープン・イノベーションを提供するサービスを始めるには十分な理由でした。

発火ワークスという関わりを提供することで、前進していきたいという熱を持った人たちと出会う。願わくば、同じ方角を見つめたい。おじいさんとおばあさんの話を楽しそうにする、あの時の梶原さんのように。風景をどう変えていくか、一緒に企みたい。そう発火ワークスによって、あなたも発火するし、私たちも発火するのです。

発火ワークスへのお問い合わせは、こちらからできます。ご質問でも結構です。その他私たちへのご相談はこちらから。いずれも、ぜひお気軽に。