「塩分15%カットチーズ」に学ぶ、「それ、本当に伝わってますか?」

こんにちは、ギルドワークスの藤田です。

先日、塩分15%カットのチーズを酒のつまみに食べたところ、なんだかもちゃっとしていて、チーズっちゃチーズなんだけど、うーん、人の味覚にとって塩分というのがどれほど重要なのかを思い知りました。
見た目は本当に普通のチーズと変わりがないのですが、やはり味は違いますね。

ということで、本エントリでお伝えしたいのはチーズの話ではなく、「塩分15%カットって書いてあっても、味がどうかなんてこちらには食べるまでわからないよなあ」という話です。(チーズの話でした)

こうした、ユーザーにとっては「実はそんなに伝わってない」というのは、私が携わっている、サイト制作でも多々起きています。「自分たちはこう伝えたい」が、ユーザーにとっては「いやそれはそんなに知りたくないです」だったり。「塩分15%カットです!」と言われても、「いやそれより味の差を教えてください、大事な酒のつまみなんで」だったり。(やっぱりチーズの話でした)

ユーザーにとって知りたいことを伝え、私たちが伝えたいことを伝えることは非常に困難ですが、人間中心設計(HCD)のプロセスや、情報設計の手法に、多くのヒントがあるように思います。
ユーザーがどういう状況にあって、どういう期待をもっているのかを汲み取りながら、最適な情報をどのようなタッチポイントで伝えていくことができるのか、重い課題ですが、今一度、考えてみるのも面白いのではないかと思います。

そこで、ギルドワークスのコーポレートサイト http://guildworks.jp/ を対象に、サイトの設計についてのミートアップを行うことにしました。
1時間ほどですが、再設計のためにはどのような取り組みや、考え方が必要なのか、簡易ワークショップの体裁をとりながら、参加者の皆様と一緒に考えていけたらと思います。

ギルドミートアップ!〜サイト設計ミートアップ〜
2015年8月26日(水)19:00〜
https://guildworks.doorkeeper.jp/events/29914
ぜひ、ご参加ください。

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