現場コーチから見えてきた越境する現場の3つの特徴

こんにちは、ギルドワークスの中村 洋です。

2015年7月23日(木)に開催する「開発者ギルドカンファレンス」で「現場コーチから見えてきた越境する現場の3つの特徴」というセッションをします。

これまで様々な現場で、現場の方々と一緒になってチーム、時には組織そのものの改善に取り組んできました。
その中で、チームの枠を超えた越境することができる現場にはいくつかの特徴があることに気づきました。
このセッションではその特徴から「越境することができる現場作り」のコツのようなものをお話します。

このエントリでは抜粋したスライドと共に、当日のお話の一部を書いてみます。
興味がある方はまだお申込みできますので、ぜひお越しください!

Agenda

特徴1:「現場が自分事で考えている」

自分事

「なぜそれをやるのか?」を現場が自分事で考えているか?考えることができる状態にあるか?というのは、越境をうまくやれている現場、組織の特徴の1つです。

一方「トップダウンでアジャイルを導入したいので…」というご相談もあります。
きっかけがそのようなものでも良いのですが、現場に自分事感がないとすぐにその歩みは止まることになります。

特徴2:「失敗を恐れていない」

失敗を恐れない

現場コーチでは「これまでのやり方」をより上手くすることもありますし、「これまでのやり方」とは全く違うやり方をする場合もあります(これは現場の課題や目指したい場所によります)。

いずれにしても変化が伴うもので、最初から完璧に上手く行くことも少なくありません。

また多くの人はこれまでの習慣を変えることを嫌がり、その上、組織や場が「(チャレンジした結果)失敗する」ことにネガティブな反応をする場合、ここでもその改善の歩みは止まってしまいます。

ビジネスなので結果は大事ですが、そのプロセスを見ていくことも現場改善では大事になってきます。
そのキーワードとして「説明責任」「改善責任」の2つがあると考えています。

特徴3:「組織全体で取り組む」

組織全体
ギルドワークスの現場コーチではたいがい最初は開発チームの開発スピード、品質、やり方(指示待ちとか)という点が相談事の中心であることが多いです。

最初にフォーカスしたチーム(たいがいは開発チームですが)が小さな失敗をしつつ、成功体験を積み重ねていき、現場改善ができていくと、そのボトルネックが移動することになります。
開発チームがより早くリリースできるようになると、今度は企画を考える企画の現場の質、量がボトルネックとなっていることが見えてくる場合もあります。
このような時に「自分達のチームは関係ない」という姿勢だと、組織全体で改善することで、その効果をより大きく得られる機会を失ってしまい、またその歩みも止まってしまいます。

最後に

他にも私の話以外にも「開発パートナーから見たギルドワークスと組んだメリット」や「リモートワークという働き方 powered by ドメイン駆動設計」など面白そうなセッションがあります。
途中参加・退席もできますので、お時間の都合があり、興味がある方はぜひお越しください!

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