heroku を活用する際のTips

上野です。

最近herokuを本番で利用する案件に携わっていまして、改めてTips的なものをまとめてみます。

Tips 1. 画面からConfig設定を変更する

知っている方は多いと思いますが、Configは画面から設定できるようになっています。
(昔はコマンドで行っていましたが。。。)

config

heroku の Settings から Reveal Config Vars を押すと内容の表示ができたり、Editで編集もできるようになります。

知らない人はぜひお試しください。

Tips 2. GitHubから自動連携でデプロイする

こちらも既にかなり前からできるようになっていますが、masterへのマージ等をフックして heroku に自動デプロイができるようになっています。

github

自動デプロイだけではなく画面からブランチを選んで手動で行うこともできます。

他にも Dropbox 連携なんかもできるようです。(未利用)

Tips 3. プラグインを画面から利用できるようにする

こちらも意外と気がつかない人が多いのではないでしょうか。
画面からプラグインを選択してサクッと設定することができます。
プラン変更等も可能です。

plugin

例えば、sendgrid と入力すると候補がでてきます。

sendgrid

コマンド不要なので簡単ですね。

番外編 GUIツール PG Commander でDBのデータを確認する

こちらは heroku のTipsというよりは便利ツールの紹介です。

https://eggerapps.at/pgcommander/

無料でも機能制限はあるものの十分活用できます。
検索をするとかのは有料版を購入する必要があります。

ちなみに設定ですが、以下の様な内容がconfigで確認できます。

DATABASE_URL: postgres://xxxxxxxxxxxxxx:yyyyyyy@ec2-zz-zzz-zzz-zzz.compute-1.amazonaws.com:5542/abcdefg

Hostは ec2-zz-zzz-zzz-zzz.compute-1.amazonaws.com の部分
Userは xxxxxxxxxxxxxx の部分
Passwordは yyyyyyy の部分
Databaseは abcdefg の部分

これだけで簡単に接続することが可能です。

開発中にデータ確認やちょっとした修正をするのであればこのツールで便利に使えるのではないでしょうか。

今回はこれで以上です。
heroku を利用されている方は使ってみてください。

herokuは最近価格改定のアナウンスもあり、無料枠が少なくとも24時間使い続けることはできなくなります。
ただ heroku は開発環境としては手軽に使える良い環境ではないでしょうか。

一例としてGWでは heroku を以下のように利用していたりします。

開発環境〜ステージングまでを heroku で利用
本番は AWS環境 にて利用

heroku と AWS では環境に差異があるものの、
環境構築等に時間をかけずに素早く開発環境を構築することができるのは heroku の魅力ではないでしょうか。
またプラグインを活用することでメール送信等も無料で利用できるのも強みですね。

また最近では、CircleCIからの連携で heroku にデプロイをすることでテストが通ったものを最新化していたりもします。
こういう環境を作るのも heroku ですと簡単にできるので便利ですね。

ギルドワークスの開発では、そんなherokuを多く使っています。
開発での取り組みについてご紹介する場「開発者ギルドカンファンレンス」を設けました。ぜひご参加ください。

ギルカン2

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中