「現場コーチから見えてきた越境する現場の3つの特徴」をお話します

こんにちは、ギルドワークスの中村 洋です。

「越境」を知り、実践するためのカンファレンスと題して「開発者ギルドカンファレンス2015」を2015年7月23日(木)に開催します。

「開発者ギルドカンファレンス2015」とは?

ギルドワークスが一年強の間に手がけた開発プロジェクトは、新規事業を含む30件以上。これらをわずか7名のコアメンバーが中心となり、50名を超える”ギルド”メンバーに支えられながらやり遂げてきました。

正しいものを探るためクライアント側に大きく越境​し、正しく作るために開発メンバーも互いの役割の中で越境しながら開発を行っています。
また、「現場コーチ」として、実際の開発現場を劇的に変えてきました。ただ技術ややり方を教えるだけでなく、現場に越境​してチームの意識を前向き・上向きにさせ、越境できるチームをつくるサポートをしています。

このように、よりよい製品・サービスをつくるためには、様々な越境が必要だとギルドワークスは考えています。
その越境を知っていただく機会として、本カンファレンスを開催します。

このエントリでは私がお話するセッション「現場コーチから見えてきた越境する現場の3つの特徴」について書いています。

ギルドワークス流の現場コーチ

現場コーチでは、クライアントの現場と共に現場の課題を解決したり、あるべき姿に向かうために活動しています。そんなギルドワークス流の現場コーチの特徴として以下のようなものがあります。

1:現場に寄り添いながらビジネスと向き合うチームになる
2:自律的に動くことができるチームになる
3:役割や責任の境界線を越境していくチームになる

多くの場合、現場コーチは「開発チームがもっと早くリリースできるようにしたい」といった課題があり、それを改善する目的で始まります。
開発チームの課題や現在行っていることをよりうまくできる改善ポイントなどを一緒に見つけ、やり方(プロセス)を設計し、試してみて、どのような変化があったか計測する…という流れで進んでいきます。

課題の見立てが正しければ、しばらくすると「開発チームがもっと早くリリースできるようにしたい」といった課題は改善されていきます。
すると、課題の中心が開発チームではなく、開発の元となる要求を出してくる(企画部門などの)業務を企画するチームにあると分かる場合もあります。そうすると、さらにより良くしていくためには、開発チーム以外に踏み込んでいく必要があります。

越境できる現場

この時にギルドワークス流の現場コーチは「開発チームとしてより早くリリースできるようになるのが仕事の範囲だから、ここから先は手を出せない(出さない)」というようなことは考えません。

実際の現場では、このように考えてしまい歩みを止めてしまうということはないでしょうか?

「◯◯の業務はマーケティング部門がやっているから手出しできない」「なぜかは分からないけど、企画部門がそのやり方で良いと言っているから、(ホントは違うやり方が良いと思うけど)そのままにしておこう」などという言い訳をして、自分達で境界を引いているのではないでしょうか?

そのような境界をギルドワークス流現場コーチは現場と一緒になって越境していき、本来のやりたかったことを実現できる現場、あるべき姿の現場に近づいていきます。
また現場自らが「越境」を体験することで、(その後も)自律的に動くことができる現場となっていきます。

このような現場コーチをやっていく中で、越境することができる現場にはいくつかの特徴があることに気づきました。今回のギルドカンファレンスでは「現場コーチから見えてきた越境する現場の3つの特徴」と題し、「越境することができる現場作りのコツ」をお話しますので、多くの方のご参加をお待ちしております。

この記事を読んでギルドワークスに興味を持たれた方はお気軽に【ギルドワークスに依頼する】をご覧の上、お問合せください。

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